【隔週刊】「あなたは、使い捨ての存在じゃない」「『発達障害』とは?」 「生きる伝説!木村泰子さん」2026/1/1

写真:石井れいこ三鷹駅年末夜街宣より
熱血お母さん100% 市議会で奮闘!
あなたは、もっと たいせつ にされるはずの人なんだ
■「あなたは、使い捨ての存在じゃない」
「年の節目に問われる『国民を守る政治』とは何か」
年の節目を迎えてもなお、国民生活の厳しさが続く中で、自民党・維新の政治姿勢に対し「国民を使い捨てにしているのではないか」という声が強まっている。物価高と実質賃金の低下が長期化する一方、十分な生活支援は行われず、医療や社会保障では自己負担増の議論が進む。病気や高齢、障害といった誰もが直面し得るリスクが、個人責任として切り離されつつある。
防衛費の大幅増額も象徴的だ。国民の暮らしが追い込まれる中でも軍事費は優先的に拡大され、その財源確保のしわ寄せは社会保障や教育に及んでいる。維新もこの路線に同調し、「改革」を掲げながら国民負担を伴う政策を後押ししている。
また、政治とカネの問題では抜本的な制度改革が進まず、国民の不信は解消されていない。働き方の面でも、非正規雇用の固定化や長時間労働が放置され、人が消耗品のように扱われる構造は変わらないままだ。
新しい年に求められるのは、効率や自己責任を押し付ける政治ではない。誰一人切り捨てず、生活と尊厳を最優先に守る政治こそが、この国の再出発に必要だ。さらに看過できないのが、スパイ防止法や緊急事態条項、憲法改正を一体で進めようとする動きだ。これは国民を守るためではなく、権力が国民を縛り、声を封じるための仕組みになりかねない。暮らしが壊されたまま自由まで奪われる社会のこの流れを止めなければならない。
日本をウクライナ化へと向かわせかねない高市政権の暴走を、れいわ新選組とともに止めたい。諦めるわけにはいかない。
■「発達障害」とは?
育てづらさ、周囲の迷惑、保育士や教師に言われて病院に行ってみると「とくに問題はありません」。
しかし、どうしても自分の子と他の子が同じようには思えないと、診断名を求めて病院を巡り、ようやく診断をしてもらうといったことはよく聞くお話です。また大人の場合だと「誰ともうまくいかない自分はきっと発達障害だ」として同様に病院を巡り最終的にはお薬を処方してもらう方もいます。しかし「発達障害の正体とは?」→「実体はないが人間がそのように決めたもの」となるそうです。
「発達障害=脳機能障害」というまやかし
発達障害を脳機能障害とは科学的に言えないため、「症候群」の定義に近いといえます。 日本ではしばしば:
- 「脳の障害だから仕方ない」
- 「医学的に問題がある子」
- 「治療・矯正の対象」
という語りがされますが、こうした見方は、科学的知見や人権、国際的な基準との間に隔たりがあると指摘されています。
【国際的な転換点:障害モデルの変化】
現在主流になりつつある理解は、
- 発達障害 = 神経多様性 ※(neurodiversity)の一部
- 問題は「脳」ではなく
- 社会・環境・教育システムとのミスマッチ
※神経多様性の一部とは、
人間の脳や認知の自然なバリエーションとして尊重される存在であり、 矯正や排除の対象ではなく、社会の設計が応答すべき当事者である、という意味です。変わるべき、対応すべきは社会の側。
また、処方されている薬「アトモキセチン」「グアンファシン」の副作用には「自殺」発現の注意喚起がある。 参照文献:米田倫康『発達障害のウソ』
■生きる伝説!木村泰子さん

講演会全編Youtube動画 >
2025年3月に行われた講演会「普通の子って どんな子ですか?」に私は司会として呼んでいただきました。講師のお一人目は国際モンテッソーリ協会の公認教師・田中昌子さん。お二人目は、大阪市大空小学校初代校長の木村泰子さん。大空小学校は「不登校ゼロ」を目指し、特別支援が必要な子も、そうでない子も、全員が同じ教室で学ぶことを実践した学校です。映画 『みんなの学校』で有名になり、多様な子どもたちが居場所を見つけられるよう、教職員・保護者・地域が一体となって「誰もが通い続けられる学校」を創り上げ、他の学校で困難を抱える子どもたちの転入先としても注目されました。
「学校は理不尽なことを我慢するために行くところではない。問い直すために行くところ」『「不登校」という言葉は差別の言葉』「発達に障害があるなんて人権侵害!」『1人1人の児童と向き合い、今までの「普通」という言葉を捨てた』「指導は一瞬で暴力に変わるから捨てた」、「自分が我慢してんのに、この人我慢してなかったら腹立ってこない?・・・こんな(自分も我慢、他の人にも我慢を強いるような)社会をつくったらいけない」という泰子さん。学校とはどういう場所なのか?何のためにあるのか?方法論ではないインクルーシブ教育の実践とその想いを語ってくれました。
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2026年1月1日発行 / 石井れいこ & PEACE SCRUM